雑記みたいなもの

てんかん患者は「車の免許を持つべきか」

 こんにちはー!!くまでーす!!さて、本日はちょっと真面目な話として「てんかん患者は車の免許を持つべきか」についてお話しします。

 結論から言いますと「持てたら持てばいいし、持たなくても生きていける」です。

それでは本題に入りましょう。

まず初めに

 今回なぜこの話題を取り上げたのかと言いますと、実を言いますと私は「てんかん」患者でして、かつての私と同じような悩みを抱えている方もいらっしゃると思われますので、私なりの持論を述べさせていただきます。

 まず、私個人の持論ですが「基本てんかん患者は車の免許は持たない方がいい」と言う持論を持っております。

 なぜなら、「てんかん」と言う病気は「いつ、どこで、どんな時に」発作が起きるか予測不能な「病気」でございますので。

 私自身の経験から申し上げますと、本当に「おいおいこのタイミングで発作かよ・・・」と言う場面がしょっちゅうあります。

 例えば、立ち上がる時に発作が起きしばらく硬直するとか、横断歩道渡ろうとした時にいきなり腕を引っ張られる感覚に襲われるなど私の場合ですと、それがしょっちゅう起こります。

 ただ、私のケースは、症状で言えば「軽い」方ですので、酷い場合ですと倒れ込んで痙攣することがあります。

 そして、「てんかん患者」が車の運転をすると最悪「無自覚な大量殺人鬼」になり得ることがございます。

 ですので、そのような事を防ぐために、そして私自身の自戒のために、私は声を大にして「車の免許は持たない方がいい」と言います。

 ただ、「どうしても俺は車を運転したいんだ!!」と言う方はくれぐれも「自己責任」で車の運転免許をとってください。

 もしとって、「無自覚な大量殺人鬼」になっても私は責任をとりません。

なぜなら、てんかんで「車の運転」をしたのは「私」ではなく「あなた」だからです。

車の運転免許を持たないメリット

 さて、ここで「車の運転免許を持たないメリット」について幾つか挙げさせていただきます。

  • 1.車に対するお金がかからない
  • 2.免許の更新に行かなくて済む
  • 3.都会なら移動は電車で解決できる
  • 4.身分証明書なら保険証・パスポート・障害者手帳・マイナンバーカードでなんとかなる
  • 5.死亡リスクがなくなる
  • 6.車検

です。

 それでは1つずつ深掘りしていきましょう。

 まず1番目の「車に対するお金がかからない」は正直4つのうち一番でかいメリットだと私は思います。

なぜなら、車に対する生涯費用はなんと「4000万」かかるそうです。(引用元:お金の大学

 人によってはもっとお金がかかったり、かからなかったりしますが基本として「4000万」かかります。

内訳として・・・

  • 車体約2000万
  • ガソリン代約600万
  • 保険代約500万
  • 駐車代約800万
  • 自動車税を始めとした税金約500万

とかかるわけです。

 それらを節約するにはただひとつ、「車を持たない」と言う点に尽きます。

続いて、2番目が「免許の更新に行かなくて済む」ところですね。

 車の免許更新は「教習所」に行って更新するのですが、正直それめんどくさくないですか?

私から見れば「うわ、めんどくさそー・・・」といつも思います。

 サラリーマンの方でしたら「なんで貴重な休みをこんなことに使うのか」と考えたり、フリーランスの方は「おいおいそんなことより仕事したいんだが」と言う考えをお持ちだと思われます。

 私は正直車の免許更新は「めんどくさい行事だなおい」と言う気持ちです。

 続いては3の「都会なら大体電車などで解決できる」ですが、これは都会に限った話でして、田舎の方は「移動手段」として車を持つのは良いでしょう。

 それでは「都会なら大体電車などで解決できる」ところですが、正直「自転車・バス・タクシー」などもいろんな移動手段がございますので、もしどこかに移動するなら「自転車・バス・タクシー・電車」を駆使して移動するのが良いでしょう。

 続いて、4番目の「身分証明書なら保険証・パスポート・障害者手帳・マイナンバーカードでなんとかなる」ですが、正直身分証明書でしたら上記ので事足ります。

 保険証は日本国民なら必ず加入する「国民健康保険」から発行されますし、「障害者手帳」は市役所に行けば発行できます。パスポート・マイナンバーカードも自分自身の「身分証明書」として出せますので無理して「車の運転免許」を取る必要はないと思われます。

 そしたら「おいおい、クレカ作るのに免許いるんじゃねーの?」と思われた方もいらっしゃいますが、クレジットカード作る際は、基本的に「身分証明書」に該当する物があれば問題なく作れます。例え、保険証とかマイナンバーカードでも。

 続いて5番目の「死亡リスクがなくなる」と言うのは、自分自身が「車の運転」をして「交通事故にあった」と言うのが物理的に「消えます」。

 なぜなら、「自分自身が車の運転をして事故を起こして死亡した」ことが消えますので。

 ここで注意点ですが、「他者」が車の運転を起こして自分自身が「交通事故」にあった場合は今回は割愛しますが、話は別です。

 最後に6番目の「車検」ですが、これは2番目の「免許の更新に行かなくて済む」に近いケースとなります。

 これは「自分自身」が「車の運転」をしていないので、そもそも「車検?何それ美味しいの?」状態になり、無駄な行事がなくなります。

 以上が車の運転免許を持たないメリットでした。

 続いてはデメリットです。

車の運転免許を持たないデメリット

 こちらに関しましては、次のとおりになります。

  • 1.自分自身のプライドが傷つく
  • 3.社会的地位が気になる
  • 2.女に運転させるのはごめんだ

です。

 では解説に移りましょう。

 1の「自分自身のプライドに傷つく」は正直私から言わせてもらうと「そんなのどうでもいい」です。

 人間は他人のことを見てるようで実は「ものすごく他人に無関心」な生き物です。

例えあなたが「俺は車の免許持ってねー!!女に運転させるのは屈辱だ!!」と思う方は正直それはあなたのただの「思い込み」です。

 私だってかつてはそんな考えでしたよ。ですが、今となっては正直本当に「どうでもいい」と捉えております。

続いて2番目、3番目は1番目と丸被りのため割愛させていただきます。

 こう考えると「あれ?免許いらなくね?」と言う思考になってきます。

私は現にそのような考えに至り、私なりの結論として「車の免許は持っても持たなくてもいい」と言う結論に達しました。

 そりゃあ「車の免許は必要だ!!」と言う声も聞こえてきますが、私は第一「1てんかん患者」目線で立っておりまして、他の方々に「こうしろ」と押し付ける気は全くもってございません。

 私は現に「車の運転免許は持てない」と見た際、絶望しました。しかし、それは結局のところ「無駄」でしかないので、「車の運転免許なくても生きていける」と開き直って生活をしております。

 以上で今回の記事は終了とさせていただきます。

 少しでもかつての私と同じように「てんかん」に苦しみ、同じ悩みを持ってる方々の救いになれば幸いです。

 ちょろっと触れたお金の件ですが引用元がございまして、「お金の大学」から引用をさせていただきました。

 それではまた次の記事でお会いしましょう、ではまた!!

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