ガンプラ

【本】ガンプラでマーケティング勉強!?【ガンプラはなぜ40年も売れ続けているのか?】

こんにちはー!!くまでーす!!

今回の記事では

  • ガンプラが好きなんだけどなんでそんなに売れているんだろうか
  • ベネフィット・セグメンテーションとターゲティング・差別化4P戦略をガンプラから学びたい!!

こういった方々に向けて書いております。

そうした悩みを解決してくれる本がこちら↓

「ガンプラはなぜ40年も売れ続けているのか?」です。

こちらの本はどう言ったものかと言いますと、漫画形式でガンプラを通じて「マーケティング」がわかる本となっております。

マーケティングを知ろうとしたきっかけ

元々私は「マーケティング?なにそれ?」と言う形でしたが、ブログを運営する以上ブログ界の神的存在である「ヒトデ」さんが「ブログ上手くいくにはマーケティングも必須だぞ」と発言しており、私もそれに倣いヒトデさんからマーケティングを学びました。

その際にヒトデさんからお勧めされた本に

「ドリルを売るなら穴を売れ」と言う本をお勧めしてくださり、私も購入しました。

そしてこの本に出てくる「ベネフィットセグメンテーション差別化4P戦略」と言う言葉が出てきまして、私はそれらの言葉を「ガンプラ」に当てはめて考えてたのですが、私のマーケティングに対する知識不足もあり、正直「半分」しか理解ができなかったです。

ガンプラの「ベネフィット」

まず一つ目が「ベネフィット」に該当するのですが、まず「ガンプラ」ですと「ガンダム」と言うキャラクターを「自分の手で作り上げる」体験が私なりに出した答えの「ベネフィット」と考えてます。

例えば、RX-78-2ガンダム。

画像のキットは「HGUC191 ガンダム」となります。

この「ガンダム」に対するベネフィットは、「初心者でも手軽にかっこいいガンダムが作れる」、「値段もそこそこいい」と言うベネフィットを満たしております。

こちらのキットは過去に私がレビューした記事がありますので、どう言った商品かはこちらをご参照ください。

ガンプラの「セグメンテーションとターゲティング」と「差別化」

次に、「セグメンテーション」と「差別化」に関しましては、「ガンプラ」には様々な種類がありまして、なおかつ様々な層が手に取り、ガンプラを作る楽しみをバンダイは提供しております。

まず、ガンプラの種類ですが、「HG・MG・PG・RG・RE1/100・BB戦士・メガサイズモデル・旧キット」があり、それぞれのキットには明確なターゲットがございます。

キットにもよりますが、同じ「RX-78-2ガンダム」でも、「手頃な値段で作りやすさ重視」したのが「BB戦士・HG」を、そこそこボリューム感あるプラモが作りたい方でしたら「MGRG」を、「MGよりでかくて作りやすいキット」を求めるのでしたら「メガサイズモデル」、「とにかくデカくて作りごたえのガンプラが欲しい!!」と言う方は「PG」を買い求めるでしょう。

なお、「RX-78-2ガンダム」に限った話ですが、「78ガンダム」の「マスターグレード」を深掘りするとなんと「7種類」もキットがあります。

それぞれの「MG78ガンダム」に関して語りますと長くなりますので割愛します。

この「一つのモビルスーツから様々な種類のブランド」で展開されているのはマーケティングにおける「差別化」の一つだと私は思います。

ガンプラの「4P戦略」

さて、続いてがガンプラにおける「4P戦略」ですが、例えばこちらの画像の

「MGフリーダムガンダムVer2.0」ですが、こちらは過去に一度販売されたフリーダムガンダムのバージョンアップキットとなっており、当時のバンダイは私の憶測ですがこのように考えられてたと思われます。

  • フリーダム1度出してるし、最初のキットで不満点をどのように改善するか
  • メカデザイナーさんは誰に発注するか
  • パーツ構成はどうするか
  • もしアレンジが効きすぎて売れなかったらどうするか

等と考えていたと思われます。

そして「フリーダム2.0」を「顧客」にどのような「価値」を提供するかを考える「プロダクト」、こちらは「ベネフィット」に関連します。

そして「フリーダム2.0」をどう認知してもらうか考える「プロモーション」、そして「フリーダム2.0」をどこで買ってもらうかを考える「プレース」、「フリーダム2.0」を売るなら「顧客」がどれぐらいの値段で納得するかを考える「プライス」が考えられます。

そして、「プライス」ですが、基本的に「定価」が定められており、家電量販店などで売ってるプラモデルは「定価」を下回っている状態で販売されております。

そして、私を含む「ガンプラユーザー」が「お、このぐらいの値段ならいいか」と考え、ガンプラを「購入」し、作ります。

ガンプラの「ブランディング」

さて、最後になりますが、「ブランディング」について語りたいと思います。

なお、「ブランディング」は、「ドリルを売るなら穴を売れ」には書かれていないマーケティング手法となります。

まず、「ガンプラ」は「ガンダムのプラモデル」と言う「ブランディング」として成立されております。

ですが、ここで、話が終わってしまっては元も子もないのでもう少し深掘りします。

「ブランディング」は言葉で言えば簡単ですが、実際行うとしたらかなり大変です。

私が可愛い「くま」を使っているのは、私自身の「ブランディング」の一環として使っております。

ですが、私自身まだまだ「ブランディング」について勉強不足のため、精進しなければならないな、と思います。

話は戻って「ガンプラ」の「ブランディング」ですが、「ガンダム」以外のブランディング要素なのですが

こちらの「ガンプラ」のロゴや・・・

ズラーっと並んでいる「シリーズのブランド」も全部「ブランディング」に基づいているマーケティングとなります。

中でも一番新しいのが「MGEX(マスターグレードエクストリーム)」ですが、こちらは現在1種類のみしか販売されておりません、しかし、ブランドのカテゴリーで言いますと「マスターグレード」に該当します。

MGEXができた背景なのですが、ちょうど2020年で「ガンプラ生誕40周年」でして、その中の一環で「MGEX」と言う新しい「マスターグレードブランド」が誕生しました。

また、バンダイ公式サイトによりますと「パーフェクトグレード」にも新たな動きが出てくる模様です。

まとめ

最後にまとめなのですが

  • ガンプラの「ベネフィット」は「手軽にかっこいいガンダムを自分の手で作れる」
  • ガンプラの「セグメンテーション・ターゲティング」は「小さい子からお年寄りまで手を取る」
  • ガンプラの「差別化」は「様々なグレードが存在し、顧客のニーズに応えられるようになっている」
  • ガンプラの「4P戦略」は「どのぐらいの値段で・パーツ分割はどうするか・どのように認知してもらうか」等
  • ガンプラの「ブランディング」は「各グレードごとに分けられている」

となっております。

私としては、今回の本を買う前まで「ガンプラはなんであんなに売れてんだ?」と言う疑問と、「ガンプラのベネフィット・セグメンテーション・差別化・4P戦略はなんなんだ?」と言う疑問を抱いておりました。

もし書店などで見かけましたら是非手にとって読んでみてください。

普段本を読まない人でも「簡単に」読めますので。

それでは次の記事でお会いしましょう、ではまた!!

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くま
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