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【雑記】2022年1月〜3月にかけてお金を使ってよかったこと【5選】

こんにちはー!!くまでーす!!

今回は、私が今年(2022年)の1月から3月にかけて「これは良いお金の使い方をしたなぁ・・・」と思うことをピックアップして紹介していきます。

今回の記事は正直私の自己満足な記事となってしまっております。

内訳として

  • クラウドファウンディング
  • PS5
  • 漫画
  • 電灯
  • 書籍

となります。

もし、お金の使い方に困っている方がおりましたら、この記事を参考にして「良いお金の使い方」を選んでいただけると幸いです。

それでは早速言ってみましょう。

キャバリア「モナちゃん」のクラウドファウンディング(10万円)

まずはじめに、キャバリアの「モナちゃん」のクラウドファウンディングです。

私がモナちゃんのことを知ったのはクロエ&桜子チャンネルさんで紹介されており、モナちゃんが6歳で心臓の病気にかかってしまったことを知りました。

下の動画になります。

私はかつてキャバリアを飼っておりまして、当ブログでキャバリアのことを書きましたが、中でも、僧帽弁閉鎖不全についても言及しました。

なお、クラウドファウンディングの金額は、一番下が2000円、最高金額が10万円となっておりまして、私はその中の10万円を選び、寄付しました。

10万円を選んだ理由としては、かつて飼っていたキャバリアと同じ轍を踏んでほしくないことや、私自身の後悔、そしてなにより、モナちゃんが元気に走り回って欲しいという願いを込めました。

モナちゃんの命をぜひ救いたい方はこちらから。

PS5(通常54,978円・デジタルエディション43,978円)

続いてが「PS5」です。

PS5は、ソニーが2020年に出したゲーム機でしたが、なかなか入手しづらい状況が続き、手中に収めることができたのは2022年1月でした。

購入した場所は「ヨドバシカメラ」で、購入方法は「ヨドバシクレカ」を作ってそれで購入でした。

元々PS5は欲しいと思いつつ、コロナによる昨今の状況+私利私欲まみれの害悪悪質転売ヤーの餌食になっていたため、半ばPS5は諦めておりました。

更に加えて、近所の店舗で7万というボッタクリにもほどがある転売価額で販売されてるのを見て、最悪「あそこから買うしかないのか」とも考えておりました。

しかし、ヨドバシに入庫してるのを見て、脳裏に「購入」の二文字が浮かび上がり、あれよあれよと2021年末にヨドバシクレカを作り、1月半ばにPS5を購入しました。

私が買ったのはディスクドライブを廃した「デジタルエディション」でして、大変満足した買い物だと私は自負しております。

ブログでよく書いている「ARK」ですが、PS4とPS5で全然違いまして、読み込みの速さには感動でした。

ちなみに買ったきっかけがキャバリアのココちゃんのパパさんがPS5購入報告ツイートが流れてきて、「あ、これワンチャンあるな」と思い、行動に移しました。

きっかけとなったツイートはこちらです。

キーボード(4,699円)

そして、PS5関連で買ってよかったのがワイヤレスキーボードとなります。

買った商品はiCleverから販売されたワイヤレスキーボード「IC-BK06」となります。


 

こちらのキーボードを買ったきっかけが、下記の動画で「Bluetooth接続できるよー」と知ったことになります。

この中に私が買ったワイヤレスキーボードがないのですが、「アイクレバーでもいけるだろ」と思い、キーボードを購入しました。

なお、前に使っていたキーボードはロジクールから販売されたキーボードでしたが、あまりにもでかすぎて取り回しに苦労しましたし、なんせレシーバーでしたので、接続は容易だったけど、はっきり言ってでかすぎて邪魔でした。

大きさ比較としては・・・

上からマジックキーボード(Mac用)・アイクレバーキーボード(現PS5キーボード)・ロジクールキーボード(旧PS5キーボード)となります。

上2つと比べるとロジクールキーボードがあからさまにでかいということが分かります。

外付けSSD2TB(35,750円)

続いてもう一つ、PS5関連で買ってよかったのが、「外付けSSD」になります。

PS5自体内蔵ディスクがSSDなのですが、容量が心もとないため、かさ増しする感じで追加購入しました。

メーカーはバッファローで、容量は2TBを購入しました。


 

PS5自体内蔵容量はだいたい1TBなのですが、初期設定などを行うとその分容量減りますので、実質使えるのがだいたい600GBぐらいとなります。

ですが、外付けSSDをつけてフォーマットさえしてしまえば、ゲームを外付けSSDに保存して、処理速度をより向上させることが可能となります。

今の時代、ゲームをダウンロードすると1本あたり100GB行ってしまうことが普通にあります。

そして、容量が重くなればなるほど動作も遅くなるので、必然的に外付けSSDが必須になってきます。

NARUTOカラー版(37,631円)

続いては「NARUTO」です。

NARUTOは1999年から2014年まで週刊少年ジャンプで連載されていた忍者漫画です。

 


 

単行本は全72巻あります。

買った場所は「コミックシーモア」でして、買ったきっかけが、解説動画を見ていたのもありましたし、ジャンプ連載当時、飛び飛びで読んでいたものの、本編をガッツリ全部読んでいなかったのが大きかったです。

更に加えて、コミックシーモアではNARUTOを始めとした連載終了作品に限り、今までのジャンプコミックスと同じようなモノクロか、紙媒体ではコストが大幅に掛かるカラー版の2つ選べまして、私は後者を選びました。

後者を選んだ理由としては、「どうせNARUTO読むんならいい買い物をしたほうがいい」といった理由になります。

その結果として、NARUTO全巻一気買いをしまして、4万円吹き飛んだのですが、当時ジャンプで読んでいたあのNARUTOがカラーになって読めることは大変喜ばしいことでして、私自身は「良いお金の使い方をした」と自負できます。

机上ライト(7,299円)

続いてが「机上ライト」です。

こちらの机上ライトは、クランプで取り付けるスタイルのライトになります。

特徴はなんと言ってもセンサーで手をかざすだけで電気がつくことでしょう。

机上ライト単体としてみればかなり割高値ですが、いちいちスイッチを押すという作業がなくなり、ほんの僅かですけど、時間の節約にもなる超便利なライトとなります。

手をかざして点灯・消灯自体は、やり方は説明書に書いてありますのでご安心ください。


 

衝撃の彼方 ディープインパクト(1,650円)

続いてが「衝撃の彼方 ディープインパクト」です。

こちらは知らない人は殆どいないであろう、あの有名な競走馬「ディープインパクト」の全てが書かれている本となります。

過去に私はディープインパクトの記事を執筆したのですが、はっきり言って情報量としてはこちらの本のほうが圧倒的に上です。

元々、このディープインパクトの本は競馬雑誌「優駿」で連載されていたコラムでしたが、書籍化に伴い、執筆者が少し手直しをして出版された本となります。

正直ディープインパクトをより知りたいのであれば、この本は本当におすすめできます。

具体的な内容としては、ディープインパクトが誕生し、無敗クラシック三冠を取った後の有馬記念の調子・凱旋門賞薬物事件・種牡馬になった後の産駒たちの活躍、そして最後・・・とディープインパクトのことをこれでもかというぐらい書かれている本となります。


まとめ

まとめに入りましょう。

今回は私が良かったといえるお金の使い方を5つ紹介しました。

内容としては

  • モナちゃんのクラウドファウンディング
  • PS5
  • NARUTO
  • 机上ライト
  • ディープインパクトの本

でして、これらは私が胸を張って「これはいいお金の使い方をした!!」と言えるものです。

人間はお金を溝に捨てるのは誰でも簡単に出来るのですが、自分が心地良い浪費をするというのは案外難しいものです。

私としてはぜひとも読者様たちが、「これは良いお金の使い方をした」と思えるものが一つでもあると嬉しいです。

それでは、次の記事でお会いしましょう、ではまた!!

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