こんにちはー!!くまでーす!!
さて、今回は記事にツイートを埋め込む方法を解説していきます。
この記事を読むことによって
- なるほど、記事にツイートを埋め込むにはこうすればいいのか
- そんな事するより画像貼ったほうが良くね?
この2つの疑問が解決できます。
それでは早速行ってみましょう。
はじめに
まずはじめに、ブログ記事にツイートを埋め込むメリットとしては大きく分けて2つあります。
- 一つがブログで入ってなくてTwitterで言ってることをツイートを貼り付けてあとから補足する。
- もう一つが、有名人を始めとした他人が発言し、「あ、これ自分がいいたかったやつ!!」というツイートを見つけて、貼り付けて、有名人の力も借りれる。
ということになります。
やり方
やり方としては、まずWEBブラウザでTwitterでを開きます。
そして、埋め込みたいツイートを検索し、埋め込む作業に入ります。

例えば、こちらのツイートを埋め込みたいのであれば、まず、画像右上の…ボタンをクリックします。
すると

このようにいくつか出てきまして、その中の「ツイートを埋め込む」をクリックして下さい。
そして、以下のページに飛ばされます。

そして、中心部にある部分を拡大したのが下記のもので

そして、ここの「Copy Code」をクリックしてコピーをします。
そして画面はワードプレスに戻り、ビジュアルからテキストに変更します。

そして、テキスト画面に移行したら

先程コピーしたツイートコードを貼り付けます。
すると

このような引用画面みたいなのが出ますが、これでツイートの埋め込みは完了となります。
下のツイートが実際に埋め込んだツイートとなります。
🐻くま
🐻神奈川
🐻ブロガー
🐻持病持ち
💽YouTuber
🦁リベシティ民
🐶キャバリアが好き
🥺心から許せる友人が欲しい
🐴ゴルシ産駒の馬主になりたい
🐴コントレイルの子供でもいいかも— くま@何事も楽しく (@direbear_blog) June 22, 2021
こうすることにより、例え他人が「あ、自分が言いたかったやつ!!」のツイートがあればそのツイート自体を埋め込むことによりTwitterで補足などがすることができます。
以上が埋め込み方の解説でした。
続いてが注意点です。
注意点
Twitterを埋め込む際の注意点ですが、まず、自分自身のツイートならまだしも、他人のツイートをスクショして貼り付けるのだけは絶対にやめましょう。
いくら他人のツイートでさえ、著作権が発生し、そのツイートの所有権は「その人」にありますので。
そのため、スクショして貼り付けた際、訴えられる可能性があります。
なお、他人のツイートをソースコードでブログ記事に埋めるのはOKです。
なぜなら、そこにあるをツイートを「借りて」、その人が発言しているとちゃんとリンク先にジャンプしますので。
こちらの

ですが、私は、マルゼンスキーの声優である「Lynn」さんが発言したソースコードを取得し、ツイートを埋め込みました。
そのため、この記事のTwitter発言者のところに私のブログからジャンプして飛べるようになっております。
まとめ
まとめに入りましょう。
今の時代は個人が発信している情報も重要な情報となっております。
それが、どんなにくだらない情報でも自分自身にとっては「めちゃくちゃ需要な」情報にすらなりえます。
ですので、もしブログをやっている方で「このツイートを埋め込みたい!!」という方がいて、少しでもお力になれば幸いです。
今回の記事が良かった、楽しかった、もっとわかりやすく説明して欲しい等がございましたらコメントを残していただけると幸いです。
それでは、次の記事でお会いしましょう、ではまた!!