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【ARK】全て公開!!【ストーリーマップとカスタムマップ全種類!!】

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こんにちはー!!くまでーす!!

さて、本日は「ARK」のマップについて説明します。

初心者さんなら必ずしもこう悩むと思います。

 
  • ARK始めたんだけどどこがいいんだろう・・・
  • なんかアイランド飽きてきたなぁ・・・ほか移ろうか・・・しかしどこがいいんだろう

こちらの悩みについて私なりの解釈を持ってアドバイスします。

では、どうぞ。

なお、今回の記事はものすごーーーーーーく長いですので、目次から「気になる見出し」をクリックして読む事を推奨します。

そもそもマップとは

ARKのマップには大きく分けて2種類のマップがあります。

ARKそのものの根幹に関わる「ストーリーマップ」、ユーザーが作ったのを公式化した「カスタムマップ」がございます。

その中でも私がお勧めするマップは初心者でも比較的過ごしやすいのが「アイランド」と「エクスティンクション」、「ラグナロク」「バルゲロ」「ロストアイランド」となります。

それではそれぞれの説明に参りましょう。

ストーリーマップ

ストーリーマップは「ARK」のストーリーそのものに関わるマップで、公式が作って運用してるマップとなります。

アイランド

まずは「アイランド」の説明に参ります。

こちらの「アイランド」は「ARK」の基本中の基本マップとなっておりまして、運営が何度も修正を行ったところがあるのでバグは少ないです。

そして、このマップは「ARK」を始めたての初心者にはうってつけのマップとなっております。

全体マップの下側が比較的安全地帯で上側に行くと、雪原地帯となり獰猛な肉食動物が跋扈しています。

資源面も、マップ下は少なく、危険地帯に行けば行くほど資源が豊富になっております。

そのような観点から見ても「アイランド」は比較的「バランスがいい」マップとなっております。

こちらの「アイランド」に出てくる動物はティラノサウルスを始めとしたかつて存在してた「古代生物」のみとなります。

ボス

そして、「ARK」にも当然「ボス」が存在します。

基本ルールはソロプレイヤーの場合は「連れていける恐竜20匹」まで、マルチの場合は「プレイヤー最大10人と恐竜最大20匹」が基本ルールとなります。

なお、ボス戦に連れて行けない恐竜は「ギガノトサウルス」「ティタノサウルス」「メガラニア」「ティラコレオ」「飛行生物」が該当します。

対戦できるボスは巨大蜘蛛の「ブルードマザー」、巨大ゴリラの「メガピテクス」、幻獣の「ドラゴン」、あからさまな人工物な「監督者」が該当します。

そして、ボスと対決するためには「アーティファクト」を用意する必要があります。

「アイランド」は「ARK」の中でも歴史が古いので、最大10個もの「アーティファクト」が存在します。

なお、使用するアーティファクトは「ブルードマザー」「メガピテクス」は3個、「ドラゴン」のみ4個となります。

スコーチドアース

続いて「スコーチドアース」ですが、こちらのマップ先ほどの「アイランド」とは打って変わって一面が「砂漠地帯」となっておりまして、寒暖差が激しいマップとなっております。

こちらのマップは昼間はめちゃ暑く、夜になるとものすごく冷えるとまさに「現実の砂漠」を再現しておりまして、さらには暑さにもレベルもありまして、大体の生物は速攻で「腐る」ので食料管理にも気をつけなければいけないと言う点と、ARKでは「家電製品」も作れますが、ここ「スコーチドアース」は「天候」によって家電製品が使えないと言う事態に陥ります。

それ以外としましては「アイランド」から一部の動物と幻獣であり、ドラゴンの亜種である「ワイバーン」、不死鳥の「フェニックス」や、ゴーレムの「ロックエレメンタル」ゲームオリジナル動物が登場します。

もし仮に「ARK」をこのマップから始めるとしましたら私は正直お勧めできません。

やるとしましたら「アイランド」か後述する「エクスティンクション」と「カスタムマップ」のどれかをお勧めします。

ボス

そして、「スコーチドアース」にもボスが存在しますが、「アイランド」と比較すると討伐するボスはたったの1種類のみとなりまして、討伐対象は「マンティコア」となります。

そして、アーティファクトも「アイランド」と比較すると3個に絞られております。

なお、この「マンティコア戦」のみ飛行生物である「ワイバーン」を連れて行くことが可能となります。

アベレーション

続いて「アベレーション」ですが、こちらは「地下に潜る」と言う方向性のマップとなっております。

それ故に「飛行生物基本禁止」のマップとなっておりまして、「飛行生物を使いたい!!」と言う方には向いてないマップとなります。

さらに、ここのマップ限定ですが、「アイランド」で出た一部の動物たちは「変種」と呼ばれる存在に変貌してます。

そして、「変種」つきの動物の特権ですが、ここのマップは最下層がなんと「放射能」が蔓延しているので、普通の生物ですともれなく耐えられなくなり、最悪死にます。

ですが、「変種」とついた動物もしくはこのマップの固有生物は「放射能」に耐えることができます。

そして、このマップの固有生物がちっちゃいヤギのような「シャインホーン」、犬とアンコウが融合したような「バルブドッグ」、エイリアンのような「リーパー」、巨大カニの「カルキノス」、このマップ唯一の飛行生物である「ロックドレイク」等が登場します。

こちらのマップもARK初心者にはどちらかと言うとお勧めはできないマップとなります。

ボス

さて、ここ「アベレーション」のボスですが、なんと、「元人間」のロックウェルがボスとして登場します。

「ロックウェルって誰だよ」と思った方に軽く説明しますと、「ロックウェル」は「ARK」に出てくる「エクスプローラーノート」を執筆してた一人の人間でして、彼は元々は「アイランド」で活動してた研究者でした。

そして、「ロックウェル」と対決するためにスコーチドアース同様にアーティファクトは3個あれば対決可能となっております。

エクスティンクション

さて、次に紹介するのは「エクスティンクション」です。

こちらは今まであげたマップとは違い、舞台がなんと「荒廃した地球」となっておりまして、「ARK」の物語上では一つの「終着駅」となっております。(ちなみにエクスティンクションの和訳は絶滅・消火・鎮火・終息・死滅・断絶となっております。)

そして、こちらのマップは「安全な所」と「危険な所」とはっきりと分かれているマップであります。

一番安全なエリアが「マップ中央」の都市みたいな場所「サンクチュアリ」となりまして、もし始めるとしましたら「サンクチュアリ」に拠点を作ることを強く推奨します。

そこ以外でしたら「フォレストエリア」「サンドドーム」「スノードーム」に拠点を作った方がいいです。

それら以外の場所の荒野である「ウェイストランド」ははっきり言って危険です。

なぜなら、ここのマップには「汚染生物」が存在し、「金属」の建物ですら普通に破壊しますから。

アップデートにより、汚染生物の建物破壊はなくなりました。

(金属の建物を破壊できるのはティタノサウルスのみです。)

さらにオマケに言ってしまうと、一定時間ごとに「救援物資」や「隕石」が落ちてきまして、拠点作ったエリアに「救援物資」もしくは「隕石」が落ちてきますと当然の如く拠点はこなみじんになりますし、プレイヤーは死にますし、ペットも死滅します。

なお、「救援物資」は別名「OSD」と呼ばれ、防衛ミッションをクリアすると報酬として「アイテム」がもらえます。

得られる「アイテム」の量はOSDのランクによって分けられます。

難易度順で言いますと、黄色と言う順番となっており、青が一番簡単、紫が一番難しい難易度となっております。

なお、先ほど出ている「汚染生物」ですがなんとテイムすることが「できません」。

理由としましては、設定として「汚染動物」は「エレメント」と呼ばれる物体により「つながる」が過剰に強くなってしまい、あの獰猛な「ティラノサウルス」ですら汚染された「草食動物」を襲うことはありません。

それ故に、エクスティンクションでは汚染されたプテラノドンが汚染されてないプテラノドンを追っかけ回してるのを頻繁に見ます。

なお「エレメント」と呼ばれる物質は未来のテクノロジーを凝縮した「TEK」と呼ばれる製造物と密接に関係があります。

「エクスティンクション」に出てくる固有生物はサーモグラフィーや回復などが使える「雪フクロウ」、疾風怒濤の韋駄天「マナガルム」、何が出てくるかわからない「ガチャ」、エリマキトゲマシンガンの「ヴェロナサウルス」、元人間?の「ガスバッグ」が固有生物となります。

ボス

そして、「エクスティンクション」におけるボスですが「タイタン」と呼ばれる「怪獣」のような存在がおりまして、木の巨人である「フォレストタイタン」、巨大なマンタのような「デザートタイタン」、獣のような「アイスタイタン」が存在します。

そして、アイス・フォレスト・デザート各タイタンを倒した後に挑める「キングタイタン」が「ARK」のラスボスになります。

これらの「タイタンズ」は、戦う場所もマップそのものとなっておりますので、「アイランド」であげたルールを無視してガンガン戦力を投入できるのがメリットです。

さらに、キングタイタンを除いて各タイタンはなんと「ペット」にすることができます。

理由の一つとしてあげられるのがキングタイタンの強さが「桁違い」であるからです。

キングタイタンは正直「タイタン」の力を借りないと撃破が難しいボスとなります。

ジェネシス1

続いてが「ジェネシス1」です。

こちらのマップも「アベレーション」同様に基本的に飛行生物禁止となっております。

ここのマップの特徴は5つのバイオームに別れていて、「火山」「沼地」「寒冷地」「海」「宇宙」と言ったマップに別れており、「ミニヘレナ」が常時追従しておりまして、「ミニヘレナ」によって「各バイオーム」にテレポーテーションして移動するマップとなっております。

こちらのマップは既存の生物の一部は「X個体」となっており、防御力が上がっている仕様となります。

あ、「X個体」は「汚染生物」と違いテイムできますのでご安心を。

ここの固有生物が巨大蜘蛛のような「ブラッドストーカー」、可愛いけどエレメント与えると凶暴化する「フェロックス」、火山が住処の「マグマサウルス」、巨大宇宙鯨の「アストロセダス」、島と錯覚するほどの亀の「メガケロン」が挙げられます。

ボス

さて、ここのボスですが、「ミッション」の中にありまして、一つが「ムーダー」、もう一つが「マスターコントローラー」となっております。

ムーダーはARK初の「海中戦」ボスとなりまして、今まで地上戦だったのとは少し勝手が違います。

マスターコントローラーは、ダメージを与えるためにはプレイヤーが恐竜から「降りて」行動することを強要されます。

ジェネシス2

最後に紹介するのは「ジェネシス2」です。

こちらは上記の「ジェネシス1」の続きとなっており、舞台は宇宙船であり、なんと、このマップのみ常に「TEKスーツ」を着用しているのが最大の特徴となります。(TEKスーツは基本的にボスを討伐した後に開放されるエンドコンテンツのエングラムとなり、基本的に解放条件とされるレベルは存在しません。)

そのため、基本的に生身で空を飛んでの活動も可能になっており、基本的に落下したら「即死」になる崖も全身TEKのため装備を変えない限り死にません。

そして、注目する新生物は、機械化されたワイバーンの「ヴォイドワーム」・カモノハシとモモンガが合体した「メイウィング」、雄と雌で能力が違う「シャドウメイン」、テイムするまでがかなりめんどくさいけどテレポーターにもなる「TEKストライダー」、相手を洗脳して支配下に置く「ノグリン」がいます。

また、既存生物で「アイランド・アベレーション・エクスティンクション」に登場した生物の一部が「R種」と呼ばれる種類として湧くことがあります。

さらに、ブリーディング面で大革命がおき、幼年期を世話してくれるメイウィング、卵を任意のタイミングで孵化させることができる「孵化装置」、テイムした個体のステータスを「底上げし、子孫に引き継ぐ」変異原があるため、最強の恐竜である「ギガノトサウルス」の体力を素の状態で、なおかつフルインプリントをすればHP「4万以上」に伸ばすことさえ可能です。

以上でストーリーマップの紹介を終了します。

続いてが「カスタムマップ」の紹介です。

カスタムマップ

カスタムマップはストーリーマップとは違い、元々は有志が作った「MOD産」のマップでして、公式が「あ、これいいじゃん」と思い公式化されたのがカスタムマップとなります。

なお、ボスに関しましては一部マップを除いて既存のを流用されておりますので一部を除いて割愛します。

なお、全マップの共通点は「高レベルの動物が湧きやすいこと」です。

センター

まずは「センター」です。

こちらのマップは幻想的なマップとなっており、鬼ヶ島や火山地帯などと言った地域がございまして、まるでかつて文明が栄えてたような雰囲気を醸し出しています。

ですが、こちらのマップは「水辺」が大半を占めており、移動面に関しては少々不便なところを感じます。

こちらのマップの固有生物はアイランドと同じですので、後述する「ラグナロク」「バルゲロ」「クリスタルアイルズ」と違い、追加生物はいません。

最初のカスタムマップだけあって、いいマップですがもったいないと言うのが正直な感想です。

ラグナロク

続いてが「ラグナロク」です。

こちらのマップは広大な面積を誇り、完成までに長い月日をかけられたと言う点が特徴であります。

それに加え、城などと言った建築物が所々に存在し、冒険心を擽るマップとなっております。

こちらのマップの固有生物ですが、「アイランド」「スコーチドアース」の生物の他に、新規追加となる「アイスワイバーン」「グリフォン」となります。

もし、仮に本拠点を作るのであればこちらのマップで作ってみては如何でしょうか。

バルゲロ

続いてが「バルゲロ」です。

こちらのマップは断崖絶壁が多いマップでして、こちらのマップも比較的過ごしやすいマップとなっております。

海岸沿いに行きますとなんと打ち上げられた「動物の死体」が転がっておりまして、そこから資源が撮れたりします。

出てくる生物は「アイランド」「スコーチドアース」「アベレーションの一部から」と、バルゲロオンリーの固有生物は「デイノニクス」となります。

ここ「バルゲロ」も遺跡などが多数あり、ラグナロクに負けず劣らず冒険のしがいがあります。

クリスタルアイルズ

続いて「クリスタルアイルズ」ですが、こちらのマップはどちらかと言うと「ラグナロク」「バルゲロ」とは違い「センター」みたいな趣のマップとなっております。

建造物は少ないけれど「浮遊してる島」や「浮遊してる水玉」など摩訶不思議な場所が多々あります。

さらに、ここのマップは「クリスタルアイルズ」と名を出してる通り、「クリスタル」が至る所に存在します。

そして、生物ですが前述の「バルゲロ」と同様に「アイランド」の生物、「スコーチドアース」「アベレーション」の生物の一部と、「ラグナロク」に出てきた「グリフォン」、新規固有生物として「クリスタルワイバーン3種」「トロペオグナトゥス」が登場します。

なお、「クリスタルワイバーン」が登場したのに伴い既存の「ファイア・ポイズン・ライトニング・アイス」ワイバーンは登場しません。

ボス

そして、ここ「クリスタルアイルズ」のみ新規で「ボス」が登場し、そのボスは「クリスタルワイバーンクイーン」となります。

ボスは「1種類」のみしか出ない都合上、難易度によって使う「アーティファクト」が変わると言う変則的な召喚方法となっております。

ロストアイランド

続いて「ロストアイランド」ですが、こちらは2021年12月15日にリリースされたマップとなります。

このマップは「アイランド」と名がついているので「アイランド」と同じようなものなのかなぁ・・・と思いきや、なんと、このマップは、全てのストーリーマップに登場するエングラムを全て習得可能という大判振る舞いをしてきました。(ストーリーマップ最新作のジェネシス2は2021年6月頭に実装されました。)

今まで紹介したバルゲロ・クリスタルアイルズはよくてせいぜい「アベレーション」止まりだったのですが、このマップでは「エクスティンクション・ジェネシス1・2」までのエングラムが取ることもできますし、既存のストーリーマップ固有生物もいくつか出てくるという神がかりなマップとなっております。

もし、これからARKを遊びたいし、自然を満喫したいという方には私個人としてはうってつけのマップとなっております。

そして、固有生物は3体おりまして、竜脚類のアマルガサウルス、マントヒヒみたいなディノピテクス、生きるグライダーのシノマクロプスが存在します。

なお、2022年1月現在、レベル上限突破したティラノサウルスがスポーンしますので、テイムしてみてはいかがでしょうか。

ボス

そして、ボスですが、ディノピテクス・キングとなります。

こちらもクリスタルアイルズ同様にマップ固有生物がボスとなったパターンとなります。

フィヨルド

最後にフィヨルドです。

こちらのマップは2022年6月13日にリリースされたマップでして、ジェネシス2が最後のストーリーマップですとフィヨルドはARKそのものの最後の追加マップとなります。

フィヨルドは「北欧」及び「北欧神話」をモチーフとしたマップになっております。

フィヨルドは今までのマップと違う点がいくつかありまして、まず、オベリスクの形がフィヨルド以外のマップと比較するとかなり変わっています。

通常、オベリスクはいかにも「未知の金属物」感が出てましたが、フィヨルドに出てくるオベリスクはなんと「空に浮かぶ石碑」になっております。

また、北欧ベースとなっているため、気温が低く設定されており、ちょっと場所移動すれば凍傷に陥り下手すると死んでしまうマップとなっております。

更に、フィヨルドは内部マップのテレポートが実装されておりまして、フィヨルドデフォルトの「ミッドガルド」、水と緑が生い茂る「ヴァナヘイム」、広大な草原の「アースガルド(ゲーム表記アスガルド)」、大極寒の地「ヨトゥンヘイム」の計4つのフィールドで構成されております。

生物としましては、フィヨルド固有が「アンドリューサルクス・デスモダス・フィヨルドホーク」、そして北欧神話に出てきたロキの子「フェンリル」が新規で実装されております。

今までの固有生物ですと、ストーリーマップからは、スコーチドアースからはカマキリとワイバーン、アベレーションからは発光生物・ロールラット・カルキノス・バジリスク、そしてようやく実装された「ロックドレイク」、エクスティンクションからは大人気の雪フクロウ・ベロナサウルス・ガチャ・ガスバッグ、ジェネシス1からはマグマサウルスのみ、ジェネシス2からはメイウィングとシャドウメインが登場します。

それだけに留まらず、過去に実装されたロストアイランド以外のカスタムマップ固有生物も大集合しております。

他にも特筆すべき点として、今回からワイバーンの棲み分けがかなり細かく設定されております。

ラグナロクの例になるのですが、そちらはファイア・ポイズン・ライトニングが全てごっちゃになって混同していたのですが、フィヨルドではファイアがミッドガルド、ポイズンがヴァナヘイム、ライトニングがアースガルド、アイスがヨトゥンヘイムとさらなる細分化がなされております。

また、今回からロックドレイクが実装されているのは地味に初です。

なお、フィヨルドのボスはフェンリルとなっておりまして、討伐後にテイムが可能、またはエクスティンクションに出てくるタイタンと同じような仕様のテイムとなるのかは不明です。

まとめ

さて、最後にまとめですが、マップは

  • アイランド
  • スコーチドアース
  • アベレーション
  • エクスティンクション
  • ジェネシス1
  • センター
  • ラグナロク
  • バルゲロ
  • クリスタルアイルズ
  • ロストアイランド
  • フィヨルド

となります。

ARKのストーリーを追いたいのであれば「ストーリーマップ」、とにかくストーリー関係なくまったり過ごしたいまたは高レベルの恐竜を捕まえたい方は「カスタムマップ」と使い分けるといいです。

特に始めたての初心者さんにお勧めできるマップは

  • アイランド
  • エクスティンクション
  • ラグナロク
  • バルゲロ
  • ロストアイランド

となります。

この記事を読んで少しでも役に立てたら幸いです。

良いARKライフをお過ごしください。

それでは次の記事でお会いしましょう。ではまた!!

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