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【ARK】石集めに超最適【ドエディクルス】

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

こんにちはー!!くまでーす!!

今回の記事ですが

  • ARK初めたんだけど石集めるのめんどくせぇ・・・
  • 自動で石を集めてくれる動物いないかなぁ・・・

このようなお悩みを抱えているARKサバイバーに向けて発信をします。

まず、結論ですが「ドエディクルス」をテイムしましょう。

ドエディクルスのテイム後の性能はこの記事に「全て」書いてあります。

そして何より「ARKサバイバー歴3年」の私がすすめる動物の一体となっております。

それでは行ってみましょう。

ドエディクルスとは

まず、ドエディクルスとはどういった生物かをウィキペディアからの引用で紹介します。

以下ウィキペディアからの引用です。

ドエディクルス(Doedicurus、’乳棒の尾’の意)は、新生代第四紀更新世に生存していたグリプトドン科の1属。

更新世後期に生息し、グリプトドン科では最大級の動物。体長は最大で4mにも至る。尾は棒状で、先端には棘状の突起が複数存在した。また、背甲の後部にこぶがあるのも特徴である。

グリプトドンに比べて長い尾の先端には、中世の武器であるモーニングスターを思わせるトゲ付きの骨塊を持つ。捕食者に対してはこれを使って積極的な防衛手段をとっていたと考えられている。

以上ウィキペディアからの引用完了です。

ウィキペディアの言ってることをざっくり要約してしまえば「大昔に生きていたアルマジロ」ということがわかります。

ARKでは

さて、そんなドエディクルスですが、ARKでの役割は「石」の採取効率を大幅アップになります。

「え・・・それだけ・・・?」と思われがちかもしれませんが、この「石」の採取は地味ーーーーーーーーにめんどくさいんです。

まず重量が割とありますし「調子に乗って掘り進めたら動けなくなった」ということはしょっちゅう起きるかと思います。

さらにそこに「肉食恐竜」が襲ってきたら元も子もありません。

そんな時に「ドエディクルス」さえ入ればその悩みは解決します。

メリット

まず、ドエディクルスをテイムするメリットはなんと言っても「石の採取効率大幅アップ」になるでしょう。

基本的に「石建築」を行ってる方、「すり鉢とすりこぎ」または上位互換の「化学作業台」で「発火粉」「セメント」を作る方にとってはは必ずと言っていいほど「重宝」する動物となります。

そして、もう一つの能力が「ローリング移動」となります。

ローリング移動はドエディクルスに騎乗した状態で特定ボタンを押すと「丸まって」ゴロゴロと移動します。

その時に自分自身こと「サバイバー」はどうなっているかのツッコミは禁止です。

また、ドエディクルスは「重量がほぼ空」の状態で放浪モードもしくはアルゲンタヴィス掴んで近づくと、なんと「自動」で勝手に、自身の重量の半分まで「石採取」をしてくれる優れた生き物となっております。

この画像でリングメニューから「放浪モード」を選ぶと・・・
勝手に石を採取してくれます。 ただし、重量の半分になったらストップします。

更に言うならドエディクルスは「石の重量を75%カット」という仕様ももれなくついてきます。

ですが、ドエディクルスでの「石の採取効率」は実はちょっとした「デメリット」もあります。

次の項目でお話します。

デメリット

さて、「石採取」に優れたドエディクルスですが、デメリットして「石以外の鉱石は無視」という仕様につきます。

こちらのデメリットは「金属鉱石」

がある場所にドエディクルスを仕向けると全部「石」にしてしまいます。

実際に叩いてみると・・・

目の前にある岩は「金属鉱石」が取れますが・・・
採取が「石」のみとなってしまいました。

もし仮に貴方が周りの石を片付けた後に「金属採取」行おうとして「ドエディクルス」を仕向けると全部「」になってしまいます。

ですので、基本的には「金属鉱石」がある場所にはドエディクルスを近づけさせない法が良いでしょう。

その仕様を差し引いても「石」の採取には大きく役立つ動物となります。

また、足が遅いのも地味にデメリットです。

ただ、足が遅いのはテイムする面ですと「メリット」になりえます。

石の用途

さて、採取した石の用途について触れておきます。

基本的には「武器制作・建築・素材作り」など多種多様に渡ります。

また、先程も言ったように「すり鉢とすりこぎ」と上位互換である「化学作業台」で「発火粉」「セメント」を量産する際にも「石」が使われます。

まとめ

まとめに入りますが、私的結論は「金属鉱石ですら石に変えてしまうデメリット」は存在するもののテイムするメリットは大いにあります。

現に私は「石建築」「セメント・発火粉作成」を行う際は必ずと言っていいほど「お世話」になる動物ですので。

ちなみに「戦闘面」につきましてはそこそこの自衛力を持っておりますが、私としては中型の「肉食護衛動物」をお供に連れて行くのが一番いいと思います。

また、何かありましたらコメント欄まで記入をお願いします。

それでは次の記事でお会いしましょう、ではまた!!

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