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【ゲーム】知恵を駆使して生き残れ!!【ARK:Survival Evolved】

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こんにちはー!!くまでーす!!

今、この記事を読んでいるあなたはこうお思いでしょう。

  • FFとかクリアして200時間ぐらい遊んだけどなんか物足りないなぁ・・・
  • ドラクエも裏ボス倒したしやることないなぁ・・・
  • なんかよりリアリティのあるピクミンで遊んでみたい・・・

そんなあなたにおすすめのゲームが「ARK: Survival Evolved」です。

この記事を読み、ARKを手にしたあとのあなたは

  • ほー・・・こいつはやりごたえのあるゲームだ
  • これはやばいな・・・沼る

このような考えとなるでしょう。

それではさっそく本題にはいってみましょう。

ARK:Survival Evolvedとは

ARK: Survival Evolvedは、ゲームジャンルとしては「オープンワールドサバイバルアドベンチャー」でして、何と言っても特徴が「恐竜を初めとした古代生物が跋扈するなか生き残る」事が挙げられます。

プレイヤーは、サバイバーと呼ばれる人間となり、サバイバーを操作し、あるときは森林、あるときは雪山、挙げ句には洞窟も探索をして冒険を繰り広げたり、建築をしてひたすら家を立てたり、出会った生物を捕まえてブイブイしたり、捕まえた生物同士を交配させまくって最強生物を作ったりなどプレイスタイルは自由自在です。

ゲームプラットフォームはPC・PS4・XboxOne・Nintendo Switchが該当します。

2023年10月26日にSteam、同年11月30日にXbox版、2024年1月30日にPS版にてゲームエンジンが差し替えられたリメイク作品の「ARK: Survival Ascended」が発売されました。

ARKの魅力

最初に「ARK」の魅力ですが、やはりまず第一に「恐竜を始めとした古代生物」を乗り回すことでしょう。

こちらの画像では、「ステゴサウルス」を乗り回しております。

ステゴサウルス以外にも「アルゲンタヴィス」という古代に生息していた鳥類、挙げ句には「ギガノトサウルス」でさえ手懐けることが出来ます。

そして、「ARK」に出てくる生物は「上記に上げた恐竜を始めとした古代生物」から「伝説に出てくる幻獣」、果てには「ゲームオリジナルモンスター」が出てきます。

そして、基本的にマルチ前提ですが、ソロでも楽しめる機能もありまして、「基本的に一人で楽しみたい!!」という方にもおすすめできるゲームソフトとなっております。

現に私も「ソロプレイヤー」ですので。

また、建築面もマイクラ程ではないですが、比較的建築面も自由度が高いですし、マイクラとは違い、「移動拠点」なるものを作れるのも「ARK」の魅力でしょう。

上記の画像は「トラップ」と呼ばれる建築物でして、これは基本的に「捕獲施設」として運用します。

更には、捕獲した動物同士を「交配」させて

その子供を「育てる」という点もARKの魅力の一つです。

上2つの画像は「ティラノサウルス」を交配させて子供を作っております。

具体的なやり方はこちらに記載しております。

以上がARKの魅力についてでした。

続いてが「ARKで出来ないこと」をお話します。

ARKで出来ないこと

自由度の高いゲームである「ARK」ですが、出来ないこととしては、「穴を掘る」、「建築時」に細かい調整が出来ないことが挙げられます。

前者は「落とし穴」自体を作れないのですが、建築素材を使って「落とし穴トラップ」を作ることが可能となっております。

こちらの画像のように「恐竜」を落とし穴に落として、テイムをすることが出来たりします。

ただ、どうしても「建築素材を使わないで落とし穴を作りたい!!」という方にははっきりいって「ARK」には向いておりません。

そして、建築時の細かい調整が出来ない点ですが、基本的に「三角土台」か「三角天井」を使うと、とりあえずは円形の建物が作れたりします。

もし、「ARK」で建築を勉強したいのであればこちらのチャンネルを見ることをおすすめします。

ただ、「リアルの家みたいにもっと細かくいじりたい!!」という方もこのゲームは向いておりません。

以上でARKで出来ないことでした。

Switch限定追加コンテンツ

Switch版限定コンテンツとして、教育に特化した「ダイナソーディスカバリー」が追加されております。

こちらは、ARKからサバイバル要素を取り除き、ARKに出てくる恐竜たちを紹介する教育コンテンツとなります。

ですので、まず死ぬことはないですし、恐竜大好きな子どもたちがARKに踏み入る第一歩としては良いコンテンツと捉えています。

ARKの欠点

最後に「ARK」の欠点ですが、まず序盤では「鬼畜難易度」なため、最初はまぁ死にまくります。

スポーンしていきなり早々に「ディロフォサウルス」に襲われたりや、海に逃げ込んだら古代サメである「メガロドン」や電気クラゲにビリビリさせられて死ぬわ、そして最悪の場合「スピノサウルス」が現れて襲われたり等があります。

ただ、そこさえ乗り越えてしまうとあっという間に「楽しくなり」、ドハマリすること間違いなしです。

もう一つの欠点が「致命的なバグ」が多いことです。

こちらに関しましては、どのようなバグがあるかといいますと、まず一つ目が地形にハマッて「動けなく」なる、もう一つが、マップ転送時にエラー落ちして物・動物・挙げ句にはプレイヤー自身が「ロスト」してしまうというバグが存在します。

前者に関しましては「コマンド」と呼ばれる「公式チート」のが存在しまして、使いたいコマンドを「入力」すればコマンドが適応されて、「空」を飛んだり、「地面」等を貫通するコマンドが実行されます。

後者に関しましては、残念ですが、はっきり言って防ぎようがないバグです。

私自身何度も経験していることですし、せっせと準備した物やせっかく捕まえた「高レベル動物」を何度ロストしたでしょうか・・・。

まとめと総評

まとめと総評に入りましょう。

私的評価としては恐竜が好きなのも相まって10点満点中7点です。

ペット・物資・プレイヤー自身ロストといった致命的なバグがあるのが厄介ですが、それでもやっぱり、なんと言っても恐竜を始めとした「古代生物」を捕まえてペットに出来るのは正直でかいです。

それ以外にも、建築なども自由に行なえますし、普段では味わえない「自然」に囲まれた暮らしも堪能できますし、お宝を求めていざ「冒険」に出たりなど様々なことが出来ます。

また、「ARK自体」から色々と学べるのも大きいです。

以上で今回の記事は終了とさせていただきます。

この記事が良かった、面白かった、ここをこうしたほうがいいと思った方は是非コメント欄にどしどし書いてください。

書いたコメントは随時読みますので。

それでは次の記事でお会いしましょう、ではまた!!

 

 

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