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【競馬】白毛伝説の祖【シラユキヒメ】

こんにちはー!!くまでーす!!

さて、今回は「シラユキヒメ」について紹介していきます。

この記事を読めば

  • シラユキヒメ?なんでシラユキヒメ?
  • シラユキヒメってどんな馬なんだろう

この疑問が解消されます。

それでは早速本題に入りましょう。

シラユキヒメとは

(出典:サンスポ

さて、シラユキヒメについて軽く説明しますと、1996年4月4日に生まれ、2019年5月5日に亡くなりました。

享年は23歳で、死因は不明です。

名前の由来はグリム童話の「白雪姫」から取られております。

血統

そして、シラユキヒメの血統は以下の通りになります。

こちらがシラユキヒメの血統となりまして、父にはもう説明不要のサンデーサイレンスがいることが分かります。

サンデーサイレンスについてはこちら

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戦績

そして、シラユキヒメの戦績は9戦0勝という数値であり、勝鞍もなしな競走馬でした。

しかし、シラユキヒメにとってはそんなことはほんの些細なことです。

伝説

さて、そんなシラユキヒメの伝説ですがまず第一に、体毛が「白毛」で誕生したことでしょう。

父サンデーサイレンスは青鹿毛、母ウェイブランドは鹿毛と呼ばれる毛色で、どこにも白毛要素が見当たりません。

そう、シラユキヒメは、なんと「突然変異」で生を受けた個体なのです。

ちょっとこの辺は生物学も絡んでくるのですが、メンデルの法則で考えると、親が鹿毛×鹿毛でしたら99%の確率で子供が鹿毛、親が鹿毛×芦毛でしたら、鹿毛54.9%の子供が、芦毛54.9%子供というふうになります。

そして、シラユキヒメはたったの「1%」を引き当てた馬であります。

より詳しくとなりますと・・・

白毛の発生は、一般的にメラニン細胞の移動と分化、定着、維持といった機能を持つ受容体型チロシンキナーゼ幹細胞因子受容体(SCFR)というタンパク質をコードするKIT遺伝子の変異が原因であることが多いが、シラユキヒメ及びその子孫のKIT遺伝子にも、第17エクソンに54塩基の欠失(c.2392_2445del)が確認されている。これはSCFRのチロシンキナーゼドメインIIに18アミノ酸残基の欠失を起こすもので[19]、これが原因となってメラノサイト前駆細胞の遊走が正常に起こらず白毛やブチ毛が生じている。この変異はW14と命名されている。(出典:Wikipedia)

となり、この理論に則ればシラユキヒメの白毛が生まれることもごく自然なこととなります。

そして、シラユキヒメから始まった白毛伝説ですが、孫であり、娘のブチコ産駒であるソダシが阪神JF・桜花賞を勝利した世界初の白毛G1馬としても有名です

(出典:Wikipedia)

また、ソダシはG2の札幌記念・G3の札幌2歳ステークス・アルテミスステークスといった重賞も勝っております。

白毛の競走馬はシラユキヒメ以前の過去にもいたのですが、毛色が引き継がれたりせず、また、G1を始めとした重賞レースにも勝っていなかったため、そのまま廃れてしまったのですが、現在はソダシがG1レースを勝っているため、将来は白毛の種牡馬や繁殖牝馬が出てくると私は思います。

各競走馬の毛色についてはこちら

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まとめ

まとめに入りましょう。

今回でシラユキヒメについてわかったことですが、名前の由来はグリム童話の白雪姫から取られていたこと、サンデーサイレンスの系譜であったこと、突然変異で誕生したことでしょう。

また、孫であるソダシが世界初の白毛G1馬としても名を馳せており、そのルーツの基礎がシラユキヒメということも分かりました。

今回の記事は以上となります。

また、次の記事でお会いしましょう、ではまた!!

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